ぜん別のヨットだった。

2人がお喋りをしていると、自分たちと同じ

ぐらいの少年少女が何人か集まってきた。

「彼らも、ヨット教室の生徒なのかな」

「そうかもしれないね」

洋ちゃんと健ちゃんは、同い年ぐらいの少年

少女が集まってきたのを見ながら、お喋りを

していた。

「あのヨットなのか」

洋ちゃんが残念そうだ。