「はい」

「あの面接に来たのですが」

デスクが入り口付近のゆみは、男性を社長室

へと案内した。

「なんか珍しいね、日本人だよ」

ゆみは、シャランと話していた。

横浜の貿易会社では、外国人スタッフが多く

入れ替わりの激しい輸出部門なので、頻繁に

社員募集をしていた。

応募してくる多くは外国人の人だった。