むしろ、土居先生が是非開講しようと言って

くれたからこそ、開講できたといっても良い

くらいだった。

「本当は、もう一隻だけミニホッパーが欲し

いところなんですけどね」

「ミニホッパーは一隻だけなの?」

「ええ、なのでミニホッパー同士で競い合う

ってことができないんです」

「それは、寂しいね」

「もう予算がギリギリで・・」